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肘内障

2019.02.26 ブログ

みなさんこんにちは

スタッフの小島です(^^)

 

 

本日は肘内障についてです!

 

みなさん肘内障をご存知ですか?

 

肘内障とは

2~4歳の小児に発生し

前腕を急に引っ張られることにより前腕にある2本の骨の関節(近位橈尺関節)が亜脱臼します。

亜脱臼とは

骨の関節面が部分的な接触を残して不完全に転移した事を言います。

 

 

さらに

2~4歳の小児は上の図に書いてある橈骨頭が形成されておらず大部分がまだ軟骨成分で出来ています。

なので前腕を固定している輪状靭帯から抜けやすくなっております。

 

 

 

症状としては

熱や腫れはなく

肘の外側に痛みがあります。

肘を曲げることは痛みがあり動かせません。

 

2~4歳ということでおこさんはうまく喋れず、ただ痛くて泣くということがあります。

こんな時は整骨院にご相談ください。

急な出来事でどうすればいいか親は怪我をした本人以上に不安な気持ちでいっぱいだと思います。

我々が状況を説明し症状以外にも不安な気持ちもとります!

 

 

 

そして肘内障の予防と再発防止です。

予防としては

お子さんの予期せぬ行動に危険を感じ腕を引っ張る時があると思います。

なので声をかけて知らせる、急に道路に飛び出した時などの非常事態以外では

こどもの身体は未発達の部分が多いので腕を急に引っ張らないようにしてください。

 

 

発症後1日は公園など遊べる環境へ行くことや、保育園でのお外遊びを控えることが理想です。

小さなおこさんに対して遊ぶことを制限するのは現実的には難しいことですので

「可能な限り」アクティブに遊びすぎない場所に行ってください。

 

 

港北区 地域一番院

予約不要 全日診療

TEL:045-532-1739

大倉山エルム通り整骨院 小島