冬のぎっくり腰、寝違え
みなさん
こんにちはスタッフの小島です(^^)
今日も冷えますね(・・;)
寒さに負けずに今日も一日頑張っていきましょう!
本日は日曜日!
みなさんいかがお過ごしですか?
今回は
冷えからくる
寝違え、ギックリ腰の関係性を書きたいと思います。
ギックリ腰、寝違えは、冷え症と深い関係があります。
なぜかというと
人は寒くなると無意識に体表面積を小さくしようと
身体を丸めます。
そうすると寒さ猫背という姿勢になりやすくなります。
その無理な体勢での作業や動きにより負荷がかかり
首や腰を痛めるてしまうのです。
私も寝違えは経験したことがあるのでかなり辛かったのを覚えています(・・;
そうならないことが一番ですが
寝違え、ぎっくり腰になってしまったら・・・
痛みがある部分に熱があるかを確認します。
熱あった際は患部を10分間薄手の布に一枚かませて冷やしてください!
必ず10分間ではないです!
冷たくて痛みを感じたらすぐ外してください。
あまり冷やしすぎると凍傷の危険がありますのでご注意ください。
個人差はありますが
熱がありますので心地いい冷たさでお願いします。
急性期に大事なのが症状が出てから
24時間以内に痛い部分をどれだけ冷やせるかです!!
ここでしっかり冷やすことができれば
治りが全然違いますので、この時期はよく冷やしてくださいね!
連続で冷やしてしまうと、こちらも凍傷の危険がありますので
1度冷やしてから最低でも2時間はあけてください。
そして早めの治療をオススメします!
急性症状は、いかに早く処置を行うかが大事ですので
我慢せずにご来院ください!!
最後にお知らせです!
1月22日(火)は
社員研修のため、診療時間を以下のように変更させていただきます。
9:00~12:00
ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
大倉山 駅前整骨院
予約不要 全日開院
電話番号 045-532-1739
大倉山エルム通り整骨院 小島