インフルエンザと風邪の違い
みなさん
こんにちは
3連休明け今日から通常通りになる方が
多いんじゃないでしょうか?
3連休は雪が舞ったり、センター試験があったりと
学生の皆さんお疲れ様です。
正月明け
これから年度末に向けて忙しくなると思いますので
体調崩さないようお気をつけください!
院長です。
そして
今日は『大寒(ダイカン)』です
大寒とは・・・
寒さが1年で最も厳しくなるころのことだそうです。
大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれ納戸に保管する家庭が多いそうですよ!
※ウィキペディアより。
さて今回は
インフルエンザと風邪の違いについて書こうと思います!
ただ、今年は暖冬のせいかあまり
インフルエンザになっているというのをあまり聞かないのですが
皆さん周りはどうでしょうか?
これから寒さも本格化してくると思いますので
油断は大敵ですよヾ(゚Д゚ )
~インフルエンザと風邪の違い~
★風邪の症状
・咳
・くしゃみ
・鼻水
・のどの痛み
・痰
「38℃以下の発熱」が中心です。
★インフルエンザ
一般に「38℃以上の高熱」
・悪寒
・だるさ
・頭痛
・関節痛
・筋肉痛
などの全身症状がみられます。
その後、「咳、のどの痛み、鼻水」などのほか
人によっては「吐き気や腹痛、めまい」などを起こすこともあります。
インフルエンザや風邪は
寒さや乾燥を好む傾向があります。
そのため予防には、その反対の環境をつくることを心がけましょう
特に免疫力の低下が引き金となり体調を崩すことが多いです。
当院でできるインフルエンザ予防としまして
腸もみです!
腸には
全身の免疫細胞のうち約7割が腸にあります。
腸の働きが低下することにより免疫力の低下を起こします。
腸もみで
腸の8つのツボを刺激して腸の中にある免疫細胞を活性化させましょう!
免疫力の低下以外にも
対象となる症状といたしまして
便秘、冷え、食べ過ぎ飲み過ぎによる内蔵の疲れ、代謝の低下、肌荒れ、睡眠の質の低下、アレルギー
についても効果が認められますのでぜひ気になる方はお気軽にご相談してください!
またこれから花粉症の時期にもなりますので
腸もみを行い免疫力を上げておくというのも
早めの対策としてオススメですよ(^^)
最後にお知らせです。
明日1月21日は社員研修のため
午前のみ(9:00~12:00)の診療となります。
ご迷惑おかけしますが
宜しくお願いしますm(_ _)m
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予約不要 土日祝診療
大倉山エルム通り整骨院 院長 宮沢雄太